日本版ラブやんと韓国版ラブやんに見る、ちんこ表現

何をいきなり訳の分からんことを書いておるのかと言うツッコミはさておき、韓国も日本マンガ、アニメ文化がドンドコ輸入されている様で、街のデカイ本屋には日本語版、韓国語版両方のマンガコーナーがありました。そこで話の種にと購入した田丸浩史氏の「ラブやん」。近年稀に見るイタイ主人公がちんちん握ったり放したりするこのマンガ、はたして翻訳にあたり何かしら変更が加えられているのか?そんな所だけ、ちょいと書き出してみました。


先ずはサイズ。左が韓国版、右が日本版ですが韓国版の方が若干大きめです。あと色が少々明るめというか薄めです。

次に中身、肝心なのはここ。韓国はエロに厳しいお国柄。ラブやんとカズフサのファーストコンタクトにおける「ちんちんにぎったまんま」はどのようになっているのか?こうなっています↓

効果音で上手い事隠されております。さすがにちんちん握ったまんまはまずいのか。ではもっとあからさまな「G行為」の部分はどうなっているのかといえば…↓

G行為は○○と伏字になっており、ちんちんを握る手は断ち切りで切られ、扱く効果音も右隅に2つだけ残し消されております。流石はエロ関係に厳しいお国柄、あからさまな行為はぱっと見わからないようにしちゃうのですなあ。
因みに握ったりするのはNGでもそのまんまブラさげているのはOKらしく、ヒデヒコとの対決の時などは日本版と同じく黒消しのままでした。しかしラブやんでここまで修正が入るのなら、19禁コーナーで売っていた「軍鶏」1巻のリョウちゃんが尻を犯されたり、咥えさせられちゃうシーンなどはどうなっているのでしょう?買って来なかった事が悔やまれます。


ちんこの話は飽きたので戻る

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